このデータコラムでは、日経NEEDSのデータを使用し、日本企業の環境対策や多様化するESG債による資金調達動向についてまとめています。
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NEEDS-FinancialQUESTを使って、株式・決算情報から2020年度を振り返ります。
日経NEEDS地域経済データに収録されている経済統計、特に収集に時間を要する都道府県別の有効求人倍率などの経済指標に焦点をあて、分析した事例を紹介します。
企業活動を整理・蓄積した独自のデータベースである「日経企業活動情報」を用いて コロナ流行下で企業を取り巻く環境が大きく変わった2020年の企業活動の特徴をみていきます。
ESGの中でも非財務情報、特に「コーポレート・ガバナンス」に着目。日本経済新聞社が持つ上場企業のコーポレートガバナンスを定量評価するシステム「NEEDS-Cges」を用いて企業ガバナンスの見える化について触れていきます。
本レポートでは、コロナ下の自粛生活で影響を大きく受けた企業の売り上げ動向を分析し、今年3～5月期の増減額を日経NEEDSの財務データベースを活用してランキングにしました。売上の落ち込みが目立った業態や伸びた業態をそれぞれピックアップし、同期間における企業業績を振り返ります。
