手作業から自動化へ
日経NEEDSの
「顧客マスターデータ」が
業務負荷を減らします
手作業による顧客データの管理は、入力ミスなどが発生しがち。日経NEEDSの「顧客マスターデータ」を自社の法人管理システムに導入すると、様々な企業情報の一元管理を自動で実現。人件費削減、入力漏れや誤入力のリスク防止につながります。
こんな課題が解決できます
課題.1
営業時に顧客企業情報を収集したいが、不明確な情報が多く都度の確認が必要。仕事が捗らない…
課題.2
競合他社との比較をしたい。
業績や取締役会の構成など一通りの情報が欲しい…
課題.3
営業担当者がそれぞれ顧客データを入力しているため、非効率で多大な負荷が発生している…
課題.4
組織内の情報共有やデータ活用をスムーズにしたい…
「顧客マスターデータ」
を法人管理ツールに
インプットすることで、
非効率な手作業が
不要になり生産性が向上。
社内の情報共有も容易に!
日経NEEDSの
「顧客マスターデータ」が
選ばれる理由
- 01新聞報道に耐えうるデータの正確性
- 日経NEEDSは企業への公表資料や調査票から情報収集し、50年以上日本を代表する経済情報プラットフォーマーとして、日経紙面への掲載に加え、金融機関や官公庁に経済データを提供しています。
- 02最新データを自動更新
- 月次で最新データを自動更新。手間をかけずに常にアップデートされた正確な情報が手に入ります。
- 03高品質なデータ提供
- 収録対象である上場企業、非上場有力企業に関する多様な情報を提供。日経クオリティの高品質なデータを自由に活用できます。
顧客マスターデータ
主なデータの詳細
- 会社概要
- 会社名(正称)
- 所在地
- 設立年月日
- 資本金
- 従業員数
- 決算月
- 売上高
- など
- 役員情報
- 役員氏名
- 役員名
- 所属委員会
- 社外歴
- 保有株式数
- など
- 事業内容
- 主要取引先
- 設備計画
- B/S、P/L